今回は「Google翻訳」と「latium」というサイトを用いて稼ぐ内容になります。
この2つでどのように月間20万円を稼げるのか検証してみました。
動画でもまとめてみましたので、ご覧ください!
今回利用するアプリ
latium
(引用 latium)
こちらはアメリカにある「Latium Network Inc」という会社による、主にフリーランス案件を扱うサイトです。
日本でいう、ランサーズやクラウドワークスのようなサイトで、その中に翻訳して欲しい方からの案件があります。
稼げる仕組みについて
latiumに掲載されているプロジェクトを完成させることで収益が発生します。
翻訳の案件をGoogle翻訳で翻訳して提出します。
ただし、翻訳した文章に誤字があった場合、収益にならないため、提出前にGoogleドキュメントかワードに貼り付けて誤字確認をするようにしてください。
文法を全て修正し、サイトに提出することで報酬が支払われます。
どのくらい稼げるの?
1ファイルを翻訳することで5,000〜10,000円の収益が発生するとのことでしたが、実際に$10〜30の案件が多いため、この収益を望むことはできないかと思います。
日本のランサーズやクラウドワークスの相場は、単価はピンキリですが5,000〜10,000円のものが傾向にあります。
もしやられる場合は、国内サイトを用いて案件受注をしたほうがいいかもしれません。
換金方法について
PayPal、Payoneer、銀行振り込みなどが可能です。
各種仮想通貨でのやりとりもできます。
まとめ
Google翻訳を使ったことがある方はわかるかもしれませんが、文章に対して少し違和感を感じることが多いです。
ですので、納品完了になるかはわかりませんが、迷惑をかける恐れがありますので、私の方で実践するのは断念しました。
また、プロジェクトとして翻訳案件の受注がメインになっていますので、他の方も申し込みをされた際にクライアント側では経験のある方へ依頼するかと思います。
そのため、実際に受注をとることも難しいのではないでしょうか…
それでもやってみたいという方はぜひチャレンジしてその結果を教えていただけますと幸いです!
もしこちらの記事を読んでいる方で「こんなツールほしい!」という要望などありましたら私の公式LINEへ連絡をいただけたら開発可能か検証したいと思いますのでよろしくお願いします。
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