ペン太
ペン太
中々物が売れないんだけどどうしたらいいかな?
物を売るために私自身が意識している方程式があるのでそれを紹介するね!
wataru
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いいコンテンツ・商品があっても売れずに苦労している方は多くいると思います。

今回は私自身が意識している「モノが売れる方程式」について紹介していきますので集客やセールスに苦戦されている方は是非最後まで見てください。

【モノが売れる方程式】「集客」×「セールス」×「商材」=購入

私自身、大学卒業後は商品開発を軸にしたコンサルティング会社で働いてました。

この会社では主にマーケティングや市場調査、クライアントのニーズを聞いての資料作成など、業種・業界も50近くあり、仕事をする度にそのマーケットについてかなり勉強しないとクライアントと仕事をする事が難しかったです。

 

仕事を辞めた後は転売やアフィリエイトなど行いそこで物が売れる方程式について勉強しました。

 

ただ単純に物が売れる方程式と言われても、何と何を掛けたらどうなるかいっぱいある・・・。

こんな風に思う方もいると思いますが、これといった答えはないかと思います。

私自身が意識している掛け算を紹介したいと思います。

 

「集客」×「セールス」×「商材」=購入

 

これを覚えておくだけで世の中の見え方が変わるきっかけになります。

『集客』が0だと売り上げにつながらない

集客がそもそもできないと購入には結びつきません。

非常に多くの集客方法がありますが、今回はリアルとWebに分けて説明したいと思います。

リアル集客 対面でお会い、イベントに参加、紹介をもらう、ナンパするなど
Web集客 ブログを書く、SNSを使う

私自身、リアル集客を過去に行ってみたことがありますがそこまで初対面の方との会話が得意ではありませんでしたので向いていないなって思いました。

そんなこともあって、ブログやSNSを使い始めました。

ブログやSNSの場合はコミュニケーションではなくライティングでカバーすることが出来ます。

つまり、コミュ障の方でもライティングによってカバーすることができますので、SNSやブログを極めていくことで集客することが出来るようになります。

『セールス』が0でも売り上げにつながらない

次にセールスです。

このセールス力は簡単に身に付けられません。

例えば対面でセールすることが向いている人・向いていない人がいます。

この「セールス」がモノを売る際に一番差が出やすいポイントです。

しかし、
Web集客されている場合はステップメールなどで興味付けしてコピーライティングのテクニックを使ってセールスする事が可能です。

Webはキャラ設定が可能なので、一人の人が完璧なコピーを書く事ができればそれをパクってセールスできます。

『商材』が0でも売り上げにつながらない

「商材によって8割の購買が決まる!」と言われています。

最初に説明したものが売れる方程式の「集客」×「セールス」×「商材」=「売上」で考えた際に、どれかが0だと売上になりませんが、集客やセールスのレベルが低くても、商材が完璧だと売れます。

理想はまんべんなく集客やセールス、商材の作り込みができていればベストですが、難しい場合はまずは商材のクオリティを高めることが大事です。

理由は簡単です。

 

もしあなた自身が集客やセールスのレベルが低くても、あなたの商材を購入した人が口コミで商品を販売してくれることがあります。

 

なので、商材はクオリティの高いものにしておくことが大事です。

現在、あなたが行なっているビジネスモデルがどの様な仕組みになっているのか確認してみて下さい。

あなたのビジネスモデルは方程式に当てはめた際に何が強いですか?

最後にまとめです。

あなたの現在のビジネスモデルを考えた際に、方程式に当てはめるとどうでしょうか?

集客 どのように集客しますか?
リストはどのように獲得しますか?
→苦手な方はリストがある方と組みましょう
セールス コミュニケーション力はありますか?
ない場合はライティング力を身につけるのも一つの方法です
商材 商材のクオリティはどうですか?
購入者の意見を取り入れることが出来るように進めることでクオリティを上げることが可能です。

 

自分自身で上記方程式を組み立てることが出来ればベストですが、中々最初から組み立てることは難しいかと思います。

そのような方でもオススメな方法があります。

 

自分自身の弱みを補ってくれる方とビジネスとして組むことが一番の近道と言えます。

 

集客が得意な人もいれば、セールスが得意な人、商品開発が得意な人など様々です。

あなた自身が苦手なことはほかの人に任せるのも一つの方法です。

 

数年前に比べるとSNSの普及により、簡単に商品を売ることが出来るようになっています。

実際に私自身も作ったコンテンツはブログやSNS、YouTube等で紹介して売れています。

 

その中でも現在注目している集客とセールスプラットフォームは「縦動画」です。

 

縦動画というとTikTokやインスタライブ、YouTubeショートを思い浮かべる方が多いかと思います。

この縦動画の中でもTikTokを活用した商品紹介(販売)を始めている大企業も出始めています。

花王やライオンといった大手企業もTikTokを活用して商品の認知度を上げるだけでなく売上にもつなげることが出来ている下記書籍にて紹介されています。

実際に私自身もTikTokをはじめとした縦動画のリサーチを進めています。

 

実際に横動画よりも縦動画の視聴者が増えているといったデータもありました。
縦動画市場は数年後にはさらに大きな市場なっていると言えます。

 

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