私自身、今まで様々な副業に挑戦してきました。
誰しもが「楽して稼ぎたい!」と思ったことはあるのではないでしょうか?
実際に私が実践しているのは次の方法!
電子書籍kindleはepubの加工を就労支援施設の方へお願いして自動化ルートが完成しました。
記事も自動で集めることができるように調整していきます。
お金を動かすだけで収益の上がる仕組みにまた一歩近づきました😌
YouTubeのようにkindleも安定収益が見込めますのでオススメですd
— ワタル社長@副業は自動化して稼ぐ (@yutoriowner) April 13, 2021
Kindleでの収益を自動で稼ぐ方法順番に解説していきますね。
電子書籍Kindleで自動で稼ぐ方法とは?
そもそも電子書籍Kindleはどのようなものかわかりますか?
KindleとはAmazonが提供している電子書籍サービスです。
私自身、最近紙の本を買うよりも電子書籍の方が荷物にもならないですし、場所も取らないのでKindleで本を読むことが圧倒的に増えました。
そんな電子書籍Kindleについての解説はこちらの記事にて説明していますのでご覧ください。
Kindle出版までのフローはこちら
実際に難しそうに思えますが、1冊の本を出版するまでのフローは大きく分けると4つしかありません。
めちゃくちゃ簡単なのにみんなやり方がわからないのでやっていないのでもったいなく感じます・・・。
以下にKindleの作成フローを簡単にまとめました。
①記事作成
こちらは最低でも6000文字以上は書いたら良いです。
少ない文字数ですと低評価がつきやすくなります。
6,000~10,000文字くらいの文量で量産しています。
自ら書籍として執筆するのはもちろん大丈夫ではありますが、なんせ時間がかかります。
さらに、知名度がない方が頑張って書籍を書いても読まれるかどうかは出版してみないとわからないので時間の無駄に終わってしまうこともあります。
なので、私が出版している本は全てゴーストライターさんに書いてもらったのを出版して稼いでます。
②表紙作成
どんな本でもそうですが、Kindleジャンルにもよりますが表紙で売れ行きが大きく決まると思ってください。
もしあなたが本屋さんへ行き、書籍を購入する際に少なくとも表紙を見て購入したことはありませんか?
実際に表紙のクオリティが低いと購入率も低くなります。
なので、デザイナーさんに依頼して作成してもらうのが手っ取り早いと思います。
こちらも拘るともっと単価は高くなりますが、まずは上記の金額くらいを目安にやってみたらいいですね。
③記事をKindleファイルに変換
ただ記事を作ってそのままKindleにアップすることはできません。
そこで、epubというファイルに形式を変換する必要があります。
このepubに変換せるソフトはAdobeのIndesign(有料)やでんでんコンバーター(無料)のソフトを使う必要があります。
④Kindleへ出版
以上で全てのものが揃いましたので、あとは出版するだけになります。
出版自体は現在手動でやってますが作業自体は2分程度で終了します。
kindle出版を自動化してかかった費用は?
ここで、1冊あたりいくらで出来たのかまとめます。
平均値としての数値データとしてまとめました。
①記事作成:1000円
②表紙作成:1000円
③ファイル変換:250円
合計:2250円
だいたい予算としては2500円で1冊出版できると考えたら良いかと思います。
実際の収益に関しては、ジャンルにもよりますが毎月1000~2000円前後1冊出版して入ってきています。
なので、損益分岐自体は出版して2~3ヶ月で回収出来ます。
でも、、、
仮に話半分で考えたとして300円が1冊あたりの収益でも計算してみました。
誰がやってもこのくらいの収益はいくかと思います。
Kindle収益イメージ
なかなか美味しいですよね?
外注費用で考えると、どうしても初月はマイナスになる計算になっていますが、Kindle自体のプラットフォームはなくならないかと思いますので収益は入り続けます。
なので、今のうちにたくさんの書籍を出版し続けることが大事ですね。
Kindleは自分で全て完結して行うことも可能ですがどうしても労力が発生しますので自動化できる部分は自動化していきましょう。
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