「コンテンツ開発」と聞いて、何を思い浮かべますか?

 

「ちょっと難しそうだな・・・」

「会社がやることでしょ?・・」

「コンテンツ?データ?・・・」

 

などと考える人が多いのではないでしょうか?

 

なかなか普段の生活の中で「コンテンツ開発」というワード自体聞く人は少ないかもしれませんが、スクール生同士でもこのワードが飛び交っています。

 

今回は「コンテンツ開発」をするスクール生が増えてきていますので「コンテンツ開発」についてお伝えできればと思います。

コンテンツ開発をするスクール生急増!その背景がヤバイw

スクール生自身がどんどんコンテンツを作っており、Twitterにはこんな投稿があります。


 


 

 

なぜ彼ら自身、コンテンツを作ることができているのか気になりますよね?

 

理由はとてもシンプルです。

副業で稼いでいるから「時間」と「お金」がある

中々副業で月収100万円以上稼ぐ人って多くないかと思いますが、そんな収益を上げているスクール生が増えてきています。

 

そんなスクール生が増えてきて、彼ら自身「時間」と「お金」に余裕が出てきているので「コンテンツ開発」をする時間があるから「コンテンツ開発」に挑戦することができるのです。

 

流石に稼げていないのにコンテンツを作ろうと思っても、生活の基盤が不安定になりますのでやろうと思ってもできません。

 

でも、実際に「時間」と「お金」があったら何か次のしたいことにチャレンジすることができますよね?

 

また、1つの副業、1つの事業をずっとやっていても将来性に偏りが生まれる可能性があります。

 

例えば「お〜いお茶」を出している伊藤園は「お〜いお茶」意外にもドリンクやフードも出しています。

 

サイバーエージェントもアメーバブログ(アメブロ)以外にもモバゲーやアメーバTVなど多岐にわたって展開しています。

 

なので先ほど紹介したスクール生の方達は収入源を最低でも2〜3は持っており、次の収入の柱を作るべく「コンテンツ開発」に奮闘しています。

 

でも実際に、「コンテンツ開発」をしたことがない人が作ろうと思ってもなかなかうまくいきません・・・。

新サービス:「コンテンツ開発」ノウハウ提供

そこで、まだサービスを作っている段階ではありますが、副業による収益で70万円を達成したスクール生の方向けに新たなサービスとして「コンテンツ開発」のノウハウについて教えていきます。

 

副業で月収100万円以上稼げたとしても、コンテンツの作り方はわからないので「コンテンツを作っていこう!」と言ってもすぐにできるわけではありません。

 

 

私自身、元々コンサルティング会社で働いており、常に多くの情報に触れており、クライアントさんも化粧品会社もあれば鉄道会社、通信機器メーカー、レンタリース会社など多岐にわたりました。

 

クライアントさんが変わる度に関連の情報収集してイチからその業界や事業についてインプットをして、クライアントさんと一緒に事業(コンテンツ)を作っていました。

 

これは大企業だから事業(コンテンツ)を作るというわけではなく、副業でも一緒で、まずは市場データを整理して、実現可能性の高そうなコンテンツを作っていくという流れになりますので一緒です。

 

大企業でもこのコンテンツ作りには苦労しています。

 

なので一般人が長期的に稼ぎ続けることのできるコンテンツを作っていくにはそれなりに努力をしないと難しいです。

月収70万円を超えたスクール生に「コンテンツ開発」ノウハウ提供

そこで、私自身が習得した「コンテンツ開発」ノウハウを月収70万円を達成した人たちに教えていき、さらなる価値提供をすることができればと思っています。

 

現在も私自身コンテンツを作っていますが、10個作ってやっと1〜2個が軌道に乗る形です。

 

実際に作らないと前には進まないので今後もコンテンツを作り続けていきますが、自分だけだと年間で作ることのできるコンテンツはたかが知れています。

 

そこで、私のノウハウをスクール生にお伝えしていくことでより多くのコンテンツ化ができると考えています。

コンテンツホルダーとリストホルダーの融合

「コンテンツ開発」して再現性を高めることができてもスケールさせるためには集客などのノウハウが必要になってきます。

 

世の中の人でもスケールさせたいけどうまくできない人は多いと思います。

 

理由は「集客」についても勉強をしないといけないからです。

 

そこで、先のビジョンとして、仮にコンテンツができたとしてもスケールさせないと意味がありませんので、例えば月収40万円を超えたスクール生向けにまずは無料で教えて頂きます。

 

コンテンツ開発者には実際にスクール生が稼げるか、どんな部分でつまずくかデータを取っていただき、より再現性を高めてもらいます。

 

そして、実際に教えたスクール生が稼げて着金した額の5%をコンテンツを作ってくれた人(コンテンツホルダー)へお支払いします。

 

この流れわかりますか?

 

B.A.C
(弊社ビジネススクール)
リストホルダー
(集客)
コンテンツ開発した
スクール生
コンテンツホルダー
(商品提供)

 

B.A.Cの方では集客して、スクール生がコンテンツを作る流れができれば、スクール生自身広告費をかけずにストック収入を積み上げていくことができるようになるという流れです。

 

こんなサービスがあったら嬉しいと思いませんか?

 

この仕組みだと損をする人がいませんのでみんな「win-win」になると思います。

 

有益な情報をコミュニティ内で還元する流れができればさらにその先のビジョンとして

・・・

この先の私の中のビジョンはまた別の記事でタイミングがきたら発表しようと思います。

 

まずは複数の収入の柱を作って次のステップに移行していきましょう!

 

そんなやり方をB.A.Cではお伝えしております。

 

 

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