最近スクール生の方から自ら作ったコンテンツをWeb上で販売して行きたいという人が増えてきました。
実際にWeb上でコンテンツを私自身も販売していますので今回はどのようにやっているのかお伝えできたらと思います。
web上で副業コンテンツを販売して稼ぐ方法
基本的にどんなビジネスでもこの方程式が当てはまると思っています。
” 集客 × セールス × 商材 = 売上 “
この中で、「商材」は自ら作ることができるとします。
そうすると、「集客」と「セールス」について用意すれば「売上」を作ることができます。
実際にどのように集客したらいいのかをまとめましたので参考にしてみてください。
ココナラで販売してみる
1つ目はココナラというサイトです。
CMで目にしたことがある人も多いかと思います。
こちらのサイトはスキルシェアをすることができますので自ら作成したコンテンツなどをpdfやツールにして販売することができます。
ストアカでセミナーをしてみる
もしあなたがセミナーなどをして人に教えたいと考えているならば、こちらのストアカというサイトがオススメです。
コーチングや集客セミナーなど多くのサービスがありますので是非参考までにみてください。
タイムチケットで販売してみる
タイムチケットはココナラのような商材を販売するサービスもありますが、基本的に対面でレクチャーをするサービスが多いです。
30分単位でチケットを販売することができますので、「あなたの作業を手伝います」などのチケットを販売している人もいますのでできることから販売してみるのも面白そうです。
これらのサービスの特徴ってご存知ですか?
とある共通点があります。
シェアリングエコノミーのサービスは参入しやすい?
上記の画像はシェアリングエコノミー協会がまとめているものになります。
シェアリングエコノミーは何かというと次のように定義されています。
”個人などが保有する活用可能な資産(スキルや時間などの無形のものを含む)などを、インターネット上のマッチングプラットフォームを介して他の個人なども利用可能な経済活性化活動”
ビジネス初心者の方でも利用できるサービスがたくさんありますので、「ストアカ」「タイムチケット」などできるところから初めてみたらいいかと思います。
これらの媒体を使うもう一つのメリットは集客をプラットフォームでやってくれるからです。
最初にお伝えした、
” 集客 × セールス × 商材 = 売上 “
「集客」がWebの媒体だと、営業が苦手な人でもコピーライティングのスキルさえつけることができれば、それほど難しくなくセールスを文章がしてくれます。
対面営業と違って、文章が営業をしてくれますのでライターさんにお願いして作ってもらうという方法も一つです。
ちなみにとあるHPとSNSアカウントはゴーストライターさんに行なってもらっています^^;
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