バズビデオである程度稼ぐことができましたので、次に目を向けたのがYoutube。

 

いきなりYoutubeを始めると言ってもリサーチを全く行なったことがなかったので、こちらの記事では2019/10/25現在のリサーチデータをまとめてご紹介します。

Youtubeで今からでも稼ぐことは可能か調査してみた!

それでは早速探した記事についてまとめていきたいと思います。

YouTubeで動画がヒットする法則、それは「子ども」

WIREDより<span class="su-quote-cite"><a href="https://wired.jp/2019/08/30/secret-success-youtube-kids/" target="_blank">YouTubeの動画がヒットするには、たったひとつの法則がある。それは「子ども」だった──。米国のシンクタンクが英語のYouTube動画25万本、約5万時間分を調査したところ、「子ども向けコンテンツ」と「13歳未満の子どもが出演しているコンテンツ」が極めて高い人気を誇っていたという。</a></span>

確かにわからなくはないですね。

お父さん、お母さんが家事や手が離せない時に子供にスマホを与えてその子供がyoutubeをみている光景をたまに見かけます。

2019年上半期YouTubeチャンネル総再生数1位は「東海オンエア」

MakeZinより<span class="su-quote-cite"><a href="https://markezine.jp/article/detail/31527" target="_blank">第1位は愛知県岡崎市を拠点にする6人組グループの「東海オンエア」となった。チャンネル登録者数が450万人を超えた現在もその人気は成長を続けており、登録者数は5~10万人単位で増加を続けている。書籍販売、音楽アルバムのリリースなどメンバー個人の活動の幅も広がりメンバー個人への注目も高くなっているという。</a></span>

Youtubeをフックにして書籍や音楽アルバムなど多角的に仕掛けることができる点はとても魅力的ですね。

 

一方で第2位はキッズ向けチャンネルの「タキロン Takilong Kid’s Toys」がランクインしたようで、世界中の子供がおもちゃなどに関する投稿をみられているようです。

 

日本以外の人が見るという点にもヒントがありそうですね。

3カ月で約900万の動画を削除

Forbes JAPANより<span class="su-quote-cite"><a href="https://forbesjapan.com/articles/detail/30246" target="_blank">実際に前四半期(2019年4~6月)では、テクノロジーと人間による検知で、約900万の動画を削除しました。そして、このうちの75%はユーザーが1度も閲覧しないうちに削除しています。</a></span>

どのような動画が削除されたのかというと、違法性の高いものやポリシーやガイドライン違反の物が対象になっているようです。

 

また、同記事によると、日本では、6200万人のユーザーがいて、そのうち10万人以上のチャンネル登録者を抱える日本のクリエーターさんは2300人ほどいるようです。

 

世界的にみると利用者もクリエーターもまだまだ増えていくことが予想されます。

韓国で広がるユーチューブ「一人放送」

Newsweekより<span class="su-quote-cite"><a href="https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/10/post-13214.php" target="_blank">韓国で「一人放送」の人気が高まっている。個人で動画の撮影と編集を行い、ユーチューブで発信する手引き書がベストセラーとなり、関連機材の売上も大幅に伸びている。</a></span>

日本だけでなく、韓国でも1人でYoutubeをスタートする人が増えてきているようです。

 

また、関連書籍の売上も上がっているようで、今後はよりクリエーターや利用者も増えることが予想されます。

若年層の約9割がスマホだけでYouTubeを利用

MakeZinより<span class="su-quote-cite"><a href="https://markezine.jp/article/detail/30504" target="_blank">49歳以下では70%以上の人が月に1回以上YouTubeを利用し、若い人ほど利用率が高いことがわかった。特に、30歳以下の利用率は80%を超え、YouTubeが人口の大半にリーチできるマスメディアへと成長していることが浮き彫りとなった。また、若い人ほどスマートフォンのみで動画を視聴する割合が高く、YouTubeを利用する18~20歳のうち87%はスマートフォンのみで動画を視聴していることも明らかになった。</a></span>

若い人ほどスマホでのYoutube視聴が増えているようなので、やはり年齢層を意識した投稿も一つのヒントになりそうです。

【1万人に調査】8割のママ・プレママがYouTubeを日常的に視聴!

PRTIMESより<span class="su-quote-cite"><a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000031609.html" target="_blank">YouTubeを日常的に使い、家事や育児の合間など手が空いた時間に動画を見ているママ・プレママが多いということがわかりました。なかには、子どもと一緒に視聴して楽しんだり、寝かしつけに使用したりするなど、YouTubeを育児にとりいれているケースもあるようです。</a></span>

Youtubeを育児に取り入れている点はとても面白いと感じました。

 

赤ちゃん向けの動画をリサーチしてどのような傾向にあるのかわかれば面白くなりそうです。

女子大生の約3割が「YouTubeきっかけでの商品購入」を経験

MarkeZinより<span class="su-quote-cite"><a href="https://markezine.jp/article/detail/30988" target="_blank">「YouTubeを見て物を購入したことがありますか?」という質問に、約3割の女子大生が「ある」と回答した。購入したものは、「コスメ」(約5割)が最も多く、「食べ物」(約3割)「服」(約2割)が続いた。</a></span>

私の場合はガジェット系などはYoutubeを参考にして購入したことがあります。

 

製品利用系などの動画は解説があるので店頭に行かなくてもYoutubeをみてネット購入という形でもできます。

 

まとめ:Youtubeで稼ぐなら戦略を立ててやればできるかも?!

上記以外にも様々な記事がありました。

e-sportsは面白そうですよね。

 

実際にペルソナを決めて、そのペルソナに向けたジャンルで仕掛けることができればある程度のファンがつくと思います。

 

個人的に、Youtubeとバズビデオを連動させて仕掛けたいと考えています。

 

まずは最初はやってみてどうなるか?とリサーチをしながらという形になると思いますので徐々に進めていこうと思います。

 

P.S.
Youtubeですでに稼がれている方がいましたらインタビューしたいです^^;

 

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